日常の町乗りからスポーツ走行まで幅広く対応するエンジンオイルです。
ベースオイルはグループⅢ系合成油主体にで構成しています。
SPL.FM剤( 摩擦低減剤) 配合でフリクションロス低減と金属磨耗を防止します。
一般的合成油と比較して耐蒸発損失性に優れロングライフます。「体感できるオイル」を最大のセールスポイントとしたブランドイメージを損なわない性能を持つエントリーモデルをコンセプトに設計しています。
グループⅢVHVI基油をベースの大部分に使用し、独自の配合で耐熱性を強化した設計です。
従来、合成油はPAO(ポリαオレフィン)が主体とされていましたが、価格の高騰や供給量の不足から欧米において2000年前後から、PAOと比較してコスト的に有利な合成基油としてグループⅢ基油を広く採用しています。
現在では日本国内でも「100%化学合成油」として販売されることが一般的となっています。
ベースオイル品質を示す目安のひとつに粘度指数がありますが、PAO=140程度に対し、グループⅢVHVI=120~140と非常に近い数値を示しますが、流動点や 蒸発損失においては依然PAOが優位といえます。しかしながら、PAOには添加剤の溶解性が悪い、ゴムシールを収縮させるなどネガティブな面もあり、グループⅢVHVI油にはコストパフォーマンス以外にも優位性はあります。
またグループⅢVHVI基油の利点の一つとして、同粘度のPAOと比較すると分子が大きく密度が高いため油温の立ち上がりが比較的緩やかな傾向にあり、急激な油温上昇を気にするエンジンには相性がよい場合があります。
CODE700シリーズは、グループⅢVHVI基油を主体とすることでコストパフォーマンスを重視しながらも、上位シリーズと同等のSPL,FM剤の配合などによりスポーツ性能を強化し、一般的グループⅢ系合成油との差別化を追求しています
CODE705 5W30 CODE706 10W40 CODE707 10W50
より潤滑性能を向上し、OWクラスのレスポンスと省燃費を実現すると同時に油膜も確保します。
低粘度指定車対応。
トルク感とレスポンス感をバランス良く両立。
さらにロングライフ性能を大幅に向上。NAからターボまで幅広く対応。
超ワイドレンジ設計でターボ車、大排気量エンジン等に最適。強靭且つ滑らかな油膜が保護性能を強化。